熱帯魚・水草・昆虫 飼育データあれこれ

マイナーな熱帯魚・水草の情報を提供しています。

インドゼブラブレニー⑥             ~真の淡水ギンポが インドに存在した~

体長: 最大6cm
餌: 冷凍ブラインシュリンプ、クリルグラニュール、クロレラ
飼育水: 広く適応 26℃程度で中性付近の淡水
価格: 2,000円~

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前回の続き・・・

 この食欲旺盛で活発な魚 インドゼブラブレニー(インド淡水ギンポ)は、飢えさせてはいけません。 もちろん本人が可哀そうというのもありますが、タンクメイトのためにも、決して飢えさせてはいけません。

 

 お腹がすくと、だんだん周りにちょっかいを出し始めるんですよね。 エビ系は大好きなので、まず食べられてしまいます。 メダカ系も危険性あり。 驚いたのは、スネイルです。 見た訳ではありませんが、おそらく食べてますね。 殻の柔らかいラムズホーンなどは逃げられないので全滅してしまいます。 

インドゼブラブレニー⑤             ~真の淡水ギンポが インドに存在した~

体長: 最大6cm
餌: 冷凍ブラインシュリンプ、クリルグラニュール、クロレラ
飼育水: 広く適応 26℃程度で中性付近の淡水
価格: 2,000円~

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 久々登場のインドゼブラブレニー(インド淡水ギンポ)。 丈夫ですねー。 めちゃくちゃ元気で常に食欲旺盛。 よく懐くし、ペットフィッシュの おすすめ種なのですが。 大きくなりませんね・・・。

 

 熱帯魚の中には大きくなり過ぎて困るものが多いです。 その成長の速さ・たくましさに驚かされることが多いのですが、こういうのもいます。

 

 原因ですが、こいつの場合は おそらく単純にカロリー不足だと思われます。 運動量が多いので、一日に4~5回くらい給餌するのがいいんでしょうね。 ウチでは朝晩2回が限度。 お腹すいてんだね~。 ゴメンよ。

ファンシースポットペコルティア         ~天性の図太さで~

体長: 最大12cm
餌: 人工飼料、クロレラ
飼育水: 広く適応 20℃程度で中性付近の淡水
価格: 5,000円~

 

 小型プレコはコレクション性が高い。 全くその通り。 ショップに行くと なんか欲しくなるんです。 まだ持ってないのや珍しいのが。 この魚、ファンシースポットペコルティアも、スポット模様系が欲しかった私のコレクション心が 我が家へ招いたのでした。

 

 まず名前ですが、オリノコスタークラウンの他、ファンシースポットプレコと表記されることもあります。 理由はおそらくヒパンキストルス属だからではないでしょうか。 よくある分類間違い。 研究が進むにつれ、「あれ こいつペコルティアじゃないじゃん」 みたいな感じで 後から分類が訂正されたパターンでしょう。 プレコにはよくありますね。 っていうか種類多すぎですよ。 ドイツで始まったLナンバー制も ごちゃごちゃになってカオスってことになりはしないか・・・心配です。

 

 購入時は、結構ラッキーでした。 特価になっていたうえ、選別不可だったかも知れないのに 個体を指定させてもらいました。 いいのがいたんです。 これも購入の決め手。 明らかに他の個体よりスポットがデカいのがいたんです。 しかも水槽の一番いい土管を占領しているのが。 人間に比べれば一匹一匹の個性がそれほどハッキリしない動物にも、やっぱり微妙な違いがあるのですが、観賞魚選びでも大事な要素ですね。

 

 観賞魚購入時のポイントとして、ショップ混泳水槽内でのヒエラルキーを見ておくことは大事です。 やはりショップで いじめられっ子だったり すみっこ暮らしだったりする個体は、なにか競争力が低い理由を抱えているかも知れません。 逆に堂々と一番いい場所に陣取っている個体は、優良個体である場合が多いです。 性格的には好きじゃないんですけどね。 謙虚な人が好きなんですが・・・まあそれとこれは関係ありません。

ロタラ インディカ③              ~簡単らしいんだけど・・・Ⅱ~

全高: 最大20cm
餌: CO2…普通  塩類…普通  光量…中~
飼育水: 20℃程度で中性付近の淡水 
価格: 300円~

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 ここへ来て、地味にアピールしてきた水草が1種。 もう枯れるのも時間の問題かと思われたロタラインディカが、「完全に適応しましたよー」 って感じで水槽に馴染んできたのです。 意外でした。 ロタラシリーズの中で一番望み薄だと思っていたので嬉しい誤算ですね。

 

 事前調査ではロタラロトンディフォリアが最も簡単とのことだったので、ショップには それ目当てで行きました。 たまたまショップの値付けが、1株400円、3株1000円 みたいな感じだったので、ロトンディフォリアの比較対象くらいの気持ちで ついでに買ったものでした。 しかし本命のロトンディフォリアは失敗。 ついでのインディカがこうして定着してくれるという結末。 分からないものですね。

 

 そもそも望み薄だと思った理由は、事前情報の他、赤系水草であるということでした。 赤系はムズい。 これもネットの定説ですね。 これが思い違いだったのです。 現在、うちのロタラインディカは、水槽内で青々と繁っています。(笑)

 

 水槽内に赤を足すためにインディカを育てるのは確かに難しいでしょう。 鉄分の添加など条件に気を付けなければなりません。 しかし育てるだけなら全然手間はいらなかったのです。 購入時の水上葉とは明らかに異なる 緑色の水中葉を広げた新芽がしっかりと上へ上へ・・・元気に伸びております。 ある種の水草には水上葉を一度落として 新たに水中葉の新芽を出し直すものもありますが、それだと十分な体力と好条件が揃わなければ枯れてしまいます。 その点 ロタラインディカは水上葉を落とさずに新芽を出すため、上手くいきやすいのですね。 

 

 グリーンロタラに続き、2例目の成功! ロタラインディカ・・・グリーンレースで根元を縛って、水槽にドボンでOKです。 注:赤くなるとは限りません(笑)

フラワーホーン                 ~ペットフィッシュとは~

体長: 最大20cm
餌: 人工飼料
飼育水: 広く適応 20℃程度で中性付近の淡水
価格: 5,000円~

 

 前回の記事で、ドラドという魚が今まで飼った中で一番ケンカ強かった・・・と書きましたが、このフラワーホーンも凶暴さでは決して引けを取りませんでしたね。 私が買ってたのは 最近増えてきたブルーのフラワーホーンだったのですが、(あの赤と黒のやつあんまり好きじゃない)すごかったです。 単独飼いで、隣の水槽にアーリーがいた時があったんですよ。 同じ色だからか、目や口の感じで肉食系だと分かるからか、ライバル意識バチバチでした。 ちょっと目を離した隙に にらみ合ってるの見ましたけど、魚の顔にこんなに表情があるんだって感心するくらい鬼の形相してましたよ。

 

 フラワーホーンは 人為的に作出されて以後、もう何代もブリードされている 金魚や錦鯉のような魚であって、人間によく懐く とても可愛いペットフィッシュです。 結構賢くて イヌネコ並みに懐いてくれて、こういうの好きな人はたまんないでしょう。 私は野生種の箱庭飼いが好きなのでちょっと趣味が違うんですが、これはこれで良いものだと思います。

 

 一度失敗したのは、掃除係にクーリーローチを入れた時ですね。 買ってきてすぐだったので、ショップで与えられていた赤虫のおっきい版だと思ったのでしょうか。 「ん? お前なにモグモグしてんの? まだ餌やってないでしょ?・・・!!!なに喰ってんだ人殺しー!」 という経緯で。 基本食べないと思うんですけどねローチなんて。